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びんねんブログ

備後撚糸、略して「びんねん」。広島県福山市芦田町で撚糸業を営む備後撚糸のブログ。撚糸のことや和紙糸のことなど、日常をつづります。
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3連休
 ブログ第731話

今日から3連休ですね。

といってもびんねん野郎は毎日仕事となっております。

今年は本当に忙しい12月です。

工場から出られません。

出来るところまでやって、区切りのよい年越しをしたいものです。

本日もブログにお付き合い ありがとう。

感謝。
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インディゴ
 ブログ第706話

本日よりインディゴ色の綿糸の巻き替えを行います。

インディゴはデニムに代表されるような青い色をしていますが、ポイントは芯まで染まっておらず、表面に付着していることです。
だから穿いていくうちにインディゴがとれていって中の白い部分が出ることで、独特の色落ちになります。

このインディゴが我々業界にとっては、なかなか受け入れにくいものなのです。
弊社では加工を行っていますよ。

なぜかというと、機械のあらゆる部分にインディゴが付着し、また場合によっては、機械に不具合を及ぼすこともあり、また掃除も非常に大変で、しっかりししないと、その後に掛けた糸に色が付いてしまうこともあります。

そんなインディゴですが、びんねん野郎はデニムが好きなので愛着を持って加工させて頂きます。

本日もブログにお付き合い ありがとう。

感謝。
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帆布
 ブログ第693話

今アプツイスターと言われる撚糸機で加工している糸は、綿糸で10番という太い糸を6本も引き揃えて1本の糸にするというもので、これは帆布(はんぷ)の生地になります。

かなり厚い生地になります。

これはバッグなどではなくて、何か資材に使われるのかもしれませんね。

帆布といえば倉敷が有名でうsが、尾道帆布もお忘れなく!

本日もブログ「にお付き合い ありがとう。

感謝。
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お見合い?
 ブログ第689話

今日は秋分の日ですね。

本日の撚糸加工風景です。



これはフィラメント糸の100d(デニール)と28dという異素材の番手が違う糸の撚糸加工で、非常に気を使う作業になります。

びんねん野郎的な解釈としては異素材同士を撚糸して新たな糸を作り出す交撚(こうねん)は、お見合いのようなものです(笑)。

良い人(糸)と巡り合って素敵な人生(製品)になればいいなぁ。

本日もブログにお付き合い ありがとう。

感謝。

びんねん野郎的な解釈としては

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| binnen | 撚糸のこと | 07:26 | comments(2) | - | pookmark |
色糸です。
 ブログ第688話

現在行っている撚糸です。

色糸なので特に異素材の混入には気をつけています。



色糸の場合、その色によって工場の雰囲気が違って見えます。

オレンジ色や金糸などの場合は、明るい感じになりますよ。

本日もブログにお付き合い ありがとう。

感謝。
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無撚糸4
 ブログ第678話

続きです。

無撚糸について話していますが、もう少しだけお付き合いください。

最初に掛かっている撚りをもとに戻すわけですが、そうなると普通に考えて綿糸であれば元の綿(わた)に近い状態に戻る事を意味します。当然かなりの確率で糸切れになります。

そこで多くの場合水溶性ビニロンなどの細いフィラメント糸と一緒に撚糸することで、糸切れを防ぎます。20dというかなり細い太さの糸と一緒に撚糸します。

そして、その糸で織り上げた生地を後から熱処理することで、その水溶性の糸を溶かし、ほとんど撚りの掛かっていない糸に変身します。

業界外の方には分かりにくいかもしれません。
流してもらって結構です… …



これがその撚糸する前の糸ですが、2本の糸が見えますか?
左側の細い糸が水溶性の糸です。こいつのお陰で糸切れせずに撚糸出来ます。

まぁ こんな感じで今回は終わっておきます。

また機会があれば紹介しますね。

本日もブログにお付き合い ありがとう。

感謝。
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無撚糸3
 ブログ第677話

続きです。

紡績工場にて糸にする段階で撚り(より)をかける事は前回話ました。

基本的にはその糸には左に撚りが掛かっていることの方が多いのです。左方向にひねって糸にしているという意味です。業界ではZ撚り(ゼットより)などといいます。

では撚りをなくす無撚糸とはどうする事かというと、この左に撚られた糸を右に撚ってやれば、ほとんど撚りの掛かっていない無撚糸になるという事です。

大まかな意味が分かってもらえれば嬉しいです。

無撚糸の糸になればとても柔らかい風合いになります。

良く子供用のタオルなんかに無撚糸という文字を見かけると思いますよ。

今日はここまで。

本日もブログにお付き合い ありがとう。

感謝。
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無撚糸2
 ブログ第676話

昨日の続きです。

撚り(より)をほとんど無しにする無撚糸加工の話です。
まず基本的には、糸には撚りが掛かっています。

なぜでしょう?

想像しやすい綿糸で考えてみましょう。
綿糸は綿花から摘み取った綿(わた)で出来ています。しかしこの状態では糸になりません。
糸にするために様々な工程を経て、最終的に撚りを掛けて糸にするのです。
糸になって初めて織ったり編んだりして生地にする事が出来て、最終製品へと姿を変えるわけです。

この綿(わた)から綿糸にするところが紡績工場(ぼうせき)なのです。紡績工場では天然繊維から合成繊維まで様々な糸が作られています。

簡単に終わる予定でしたが、今回では終わりそうにないので、明日に続きます。

本日もブログにお付き合い ありがとう。

感謝。






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無撚糸1
 ブログ第675話

今行っている撚糸加工は無撚糸加工です。

撚糸屋なのに無撚糸?

そもそも撚糸の基本は糸に撚り(より)を掛ける事。
それなのに撚りを無くす加工をする。
面白いでしょ!

作業風景です。



明日も続けて紹介しますね。

本日もブログにお付き合い ありがとう。

感謝。
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撚糸試験
 ブログ第638話

今回はニットの撚糸試験です。

綿糸とエステルの交撚(こうねん)です。
綿糸は60/-でエステルは75dです。

業界外の方はスルーして下さい(笑)。

要するに糸の太さが異なる異素材の糸を撚糸するという事です。

このエステルフィラメントは今話題のCOOL MAX(クールマックス)です。

合糸風景です。


これも大至急なんです。

上手く本番につながればいいな。

本日もブログにお付き合い ありがとう。

感謝。


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